「女の意地」西田佐知子 他 / 鈴木道明 物故

「女の意地」1965  鈴木道明 詞曲

西田佐知子

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和田弘とマヒナスターズ (「女の恋ははかなくて」)

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江利チエミ

 

ザ・ピーナッツ

 

黒沢明とロスプリモス

 

藤圭子

 

青江三奈 (1:17頃 2曲目 1番のみ)



ホキ徳田 (「女の恋ははかなくて」)

 

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

 

ちあきなおみ



石原裕次郎



箱崎晋一郎



黒木憲和田弘とマヒナスターズ

 

三善英史

 

内山田 洋とクール・ファイブ

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森進一



五木ひろし (1番のみ)

 

八代亜紀



平浩二+水木ゆうや (3:23頃から)



桂銀淑



尹秀美(ユン・スーミ) (2番韓国語)



石原詢子



石原詢子+川上大輔



椎名佐千子



木下結子

 

サム・テイラー



 

 

鈴木道明(すずきどうめい) 2015年 95歳にて物故と今更に知る。個人的最愛作曲家。

TBS社員乍ら 吉田正と並ぶムード歌謡の最功労者。

「星に希いをかけるとき」1963 西田佐知子

「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」1963 日野てる子 越路吹雪

「夏の日の想い出」1964 日野てる子

「赤坂の夜は更けて」1965 西田佐知子 和田弘とマヒナスターズ

「女の意地」1965 西田佐知子 和田弘とマヒナスターズ

「銀座ブルース」1966 松尾和子和田弘とマヒナスターズ

「さいはての湖」1966 日野てる子

「ふるさとが恋しいとき」1966 日野てる子

「はてしなき恋」1966 克美しげる フランク永井

「東京の夜は楽しく」1966 克美しげる 和田弘とマヒナスターズ

「北国は寒いだろう」1967 和田弘とマヒナスターズ

ブルーナイト・イン札幌」196? 和田弘とマヒナスターズ

「ばかなわたし」1970 黒沢明ロス・プリモス

 

↓ 参考エントリ

https://natsukikenji.hatenadiary.org/entries/2012/12/28

http://domperimottekoi.hatenablog.com/entry/2015/12/03/120952

 

 

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ご冥福を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『犬鳴村』に不可解映像が… (※ネタバレ注意)

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映画『犬鳴村』をご覧になった《哲学者の薔薇園》主宰の女優 由良瓏砂さんから…

…先に観ていた鵺に あるご報告が。

 

それは映画冒頭近くのあるシーンで由良さんが気づいたと言うあることなのだが…

 

東宝が公開中のトンネル侵入シークエンス。開始から3分31~33秒あたりで…



 

…お判りになっただろうか? …

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…そう 大谷凛香 演じる少女 西田明菜 が廃屋でトイレを使う前に「ちょっとカメラ止めて」と 同行の交際相手 森田悠真(演 坂東龍汰)に頼んだ直後 画面が明菜の上半身から下半身へと移った瞬間… 明菜のスカートの上端あたり つまり腹部と思われる位置に赤い血がついているのがはっきりと映っている。これはいったい?…

 

 

 

 

…以下ネタバレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…これ以前に明菜が僅かでも流血する原因になりそうなシーン(手などを何かに引っ掛けて怪我をするとか)はないようで トイレを済ませたあとペットボトルの水をこぼしたのも 別に血を洗い落としたわけではなく単に小用後の手洗いと思われる。そのあと駆け出してきた際は動きが速いため腹部は鮮明には見えないが 兎に角何らかの流血に関連するような他のシーンが見当たらない。とすれば…

…これは後半に判ることになる明菜の妊娠の仄めかしではないか?… と言うのが由良さんの観測。

 

…一方鵺は…

…否 これこそ紛れ込んだ本物の心霊映像に相違ないと…

 

…それは扨て置いても 鵺は全く気づけなかった一瞬の出来事を 由良さんは即座に見つけたわけで その動体視力には驚くしかない。あるいはご自身が女優であることによる冷静且つ経験豊かな観察眼の賜物か。

…実際 上の ↑ 動画のコメント欄を覗いても 少なくとも初めのほうではその点に気づいたらしい人はいなかったように。またツイッターで「犬鳴村 明菜 血」で検索しても結果ゼロ。言われてから改めて見れば極めて鮮明なのに ここまで見つけられないとは…

 

※ ↓ 無断スクリーンショット

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また 前のトンネル内シーンでは 壁面のシミが犬の形のように見えたが これも仕込みか?…

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眞島秀和『麒麟がくる』5回「伊平次を探せ」

麒麟がくる』5回「伊平次を探せ」

https://www.nhk.or.jp/kirin/story/5.html

世間的注目は 吉田鋼太郎(松永久秀) 玉置玲央(伊平次)だろうが…

個人的には 眞島秀和( ↓ 左 細川藤孝)。

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ひと頃 長谷川博己( ↑ 右 明智光秀)と区別つかなかった人。

 

↓ 左 眞島  右 長谷川

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と言うか本当は眞島のほうが男前だが…  兎に角この2人が同画面で対峙するのは貴重。

 

&この直後 向井理(足利義輝) 谷原章介(三淵藤英)加わり 戦国らしからぬ?4美男集合。

 

が のちには織田信長(染谷将太) 足利義昭(滝藤賢一)も絡み 4武将共波乱の命運へと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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恒例親戚バレンタイン

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『カメラを止めるな!』『菊とギロチン』『アルカディア』『ザ・バニシング 消失』『メランコリック』『新聞記者』『ジョーカー』『パラサイト 半地下の家族』『翔んで埼玉』『二人の瞳』

『カメラを止めるな!』(2017 上田慎一郎)

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『菊とギロチン』(2018 瀬々敬久)

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『アルカディア』(2017 J・ベンソン&A・ムーアヘッド)

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『ザ・バニシング 消失』(1988 ジョルジュ・シュルイツァー)※ブログ未記入

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『メランコリック』(2019 田中征爾)

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『新聞記者』(2019 藤井直人)

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『ジョーカー』(2019 トッド・フィリップス)

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『パラサイト 半地下の家族』(2019 ポン・ジュノ)

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『翔んで埼玉』(2019 武内英樹)

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『パラサイト』米アカデミー賞制覇に沸く現時点で…

近年観覧映画中 メジャー系/インディーズ系 混淆乍ら 諸々の意味で〈意外〉なほどの高人気or高評価を得たと言ってよいと思われる以上9作(※『翔んで埼玉』以外全て劇場観覧)を敢えて振り返ってみると…

 

…個人的には結局のところ〈意外〉にも『カメラを止めるな!』が最好感&最面白だったりすることになる。その理由はとなると テーマや展開のみならず 作中の個々のシーンや個々のキャラクター云々にまで及ぶので一概には表わし難いが…

 

…それとは別に 今般相当に気になったことなのでこの際書いておきたいのは…

 

それは「『パラサイト』『ジョーカー』(とくに前者)は貧富格差という社会問題に切り込んだから優れている/高く評価された」といった見方捉え方があるようだが それは何かが決定的に違う ということ。自分が見るかぎりでは 両作ともその面は展開上どうしても必要だから導入されたものであって それを至上のテーマとしたいがために作られた映画では決してない。勿論そうした問題を採り入れるのは推奨されるべきことだし大いに結構なのは間違いないが この両作に関するかぎり「それがあるからこそ」傑作になった──というようなわけのものではない。『ジョーカー』ではラストのあの展開を生み出すためにその面が不可欠だったから自然にそうされたのであり『パラサイト』でもあの結末のためにはそうであるしかないから自ずとそうなったのだ としか少なくとも自分の目には見えなかった。つまり両作とも「あれがあったからよかったが なかったらただの通俗娯楽作になっていた」などと言えるわけではなく あの要素はどちらの場合も映画にとって「ある/ない」という選択が存在する種類のものではなくて 共に映画そのものと不可分であるがゆえにそうなっているにすぎない。…要するにどちらも「ここで一発格差問題でも入れときゃ喜ばれるだろ」なんていう魂胆で採り入れられたものでは当然ないし その逆に「格差問題を訴えたいから ジョーカー(or半地下)でも利用してやれ」みたいな理由で作られたわけでも絶対にない ということを言っておきたいのだ(あまりにも言うまでもないことではあるかもしれないが)。

因みに 9作中で「社会問題」を唯一無二のテーマとして最も(と言っても比較できる作品が他の8作中にはないが)鋭く切り込んでいるのは『新聞記者』。

 

さらに余談だが「貧富格差」に関しては 偶々昨日ラピュタ阿佐ヶ谷で見た旧作『二人の瞳』(1952 仲木繁夫)(※ブログ未記入)が『パラサイト』『ジョーカー』の数層倍深く考えさせられる秀作だったことを付加しておきたい。

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以上 あくまで無能な辺境ブログの蒙昧な個人的感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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