越路吹雪 池部良『足にさわった女』

10/11土於ラピュタ阿佐ヶ谷『足にさわった女』(1952東宝 市川崑 和田夏十)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/koshijifubuki/#3

http://movie.walkerplus.com/mv23352/

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越路吹雪 池部良。予備知識一切なしで観てあとで検索したら何と古い作のリメイクでしかもこのあとさらにリメイクされたり市川崑自身が生ドラマ化したりという人気ストーリーらしく。『吹けよ春風』同様いやより以上に明るさ楽しさに溢れ切った映画で本当に素晴らしい。池部良の映画ようやく初めて観た。当時36歳(公称34歳)だがもっと若く見える。飛び回り跳ね回り走り回り大奮闘で、こんなコメディもやる万能な人とは思わなかった、後年テレビで落ち着いた老境役をごくたまに見る程度だったから(大河『独眼竜政宗千利休他)。最近急激に沢山顔見るようになった山村聰は今回は何とプチ?オネエな気障流行作家。こんなトボけた山村初めて。越路の弟分役若き日の伊藤雄之助は後年の眼光の鋭さまだなし。万引き姐御沢村貞子は実弟加東大介演じる交番巡査から取調受ける一幕。三好栄子が名うての掏摸婆さん。唯一惜しむらくは折角主演の越路にせめて1曲でも唄わせてほしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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