森繁久彌『新・三等重役』

12/14ラピュタ阿佐ヶ谷『新・三等重役』(1959東宝 筧正典)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/katodaisuke/sakuhin2.html#14

http://movie.walkerplus.com/mv26189/

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新珠三千代 森繁久彌 浪花千栄子源氏鶏太の小説『三等重役』を原作とする同タイトルの先行シリーズがありそれがやがて有名な〈社長シリーズ〉に繋がるそうだが、こちらは『新・三等重役』という続篇小説が原作とのこと。言わば第2シリーズの1作目で、全4作ありさらにテレビドラマ化も3度されてるそうでなかなか大変なもの。森繁は例によって前社長未亡人(浪花)に頭のあがらない専務だが、こんないい加減なやつが重役でいいのかという共感しにくいキャラながら徐々に人間味を感じてしまうのは妙なもの。小林桂樹 加東大介との3者3様ぶりも面白い。とはいえ個人的には手放しでいい映画だとはどうも言いきれない何かが残る気がして、この一連の社長&重役物はやはり肌に合いにくいのかもしれない。今後も観ていきたくはあるが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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