『ザ・タイガース ハーイ! ロンドン』

4/30木 ラピュタ阿佐ヶ谷ザ・タイガース ハーイ! ロンドン』(1969東宝 岩内克己)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/dancing_singing/sakuhin4.html#31

http://movie.walkerplus.com/mv22547/ 

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 ザ・タイガース映画3作中2作レンタルで視た ↓ が…

http://domperimottekoi.hatenablog.com/entry/2015/03/11/023516

今特集に入ると知ってどうせならスクリーンで観ようと待ってたのがこの『ハーイ!ロンドン』。結果やはり前2作と別に観てある意味正解。そっちはサイケなGS映画としてひたすら楽しかったのに比し最後のこれにはどこか滅びへの憂いが漂ってるから。と言うと大袈裟そうだが実際加橋かつみ(トッポ)の脱退は音楽面だけでなくメンバーの心理面にも計りがたく大きく影響したはずで、映画の中の沢田研二の表情にも随所に感じられる。世の中がGS的風潮から急速に離れていき始める時期で、トッポ事件はタイガースにとってのみならずある種時代の大きな転換の象徴的出来事かもしれない。この頃になるとテレビで彼らを視られる頻度がグッと減り憶えのある曲も少なくなる。が今作中ではオリジナル&カバーとり混ぜとても沢山唄ってるのが秀逸。楽曲については濃いファンの人たちによる詳細な調査分析がネット上にある。 ラストに唄う「嘆き」(安井かずみ 村井邦彦)は特段の名曲 。 

またタイガース映画のヒロイン女優 久美かおり が唄う「髪がゆれている」↓ が個人的に大好み。山上路夫×村井邦彦

その筋?の歌謡曲ファンには有名な曲らしいが今まで知らず迂闊。この久美という人はオリジナルアルバム出していないようだがこの曲はこのあたり ↓ に入ってたので早速注文。 

珈琲 ボサノバ

珈琲 ボサノバ

 

 曲目見ると知らないのばかりで驚く。これは楽しみ&この映画の思わぬ余禄。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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