坂本九 吉永小百合『ひとりぼっちの二人だが』

2/5金 ラピュタ阿佐ヶ谷『ひとりぼっちの二人だが』(1962日活 舛田利雄)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/tokyo_eigachizu/sakuhin4.html#29

http://movie.walkerplus.com/mv20716/

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↑ 左 坂本九(21) 中上 吉永小百合(17) 中下 浜田光夫(19) 高橋英樹(18) 渡辺トモコ(18)。渡辺は坂本のバーター出演とおぼしい(マナセプロ)。吉永 浜田コンビ作の1つと言えなくもないが実質的には坂本 高橋も加えた4人共主演の観。がその中でも最注目は珍しく日活映画にフィーチャーされた坂本の歌手&コメディアン才が重視されている点で、そこを軸にして全篇にスラップスティック味が横溢する。そのせいもあり吉永は美貌が印象に残るのみで存在感も演技面も男優陣に食われほとんど見せ場なし。坂本は数度に亘って歌&パフォーマンス披露し不世出天才エンタテイナーぶりを改めて魅せつける。主役陣が終始駆けずり回る浅草の街の迷宮感は今特集(東京映画地図)によく合致する。近年の浅草は1、2度行ってみただけだがあまりに外国人観光客多過ぎこの映画のような風情が感じられず残念(そう言う当方もガイジンに等しいが)。

坂本による主題歌 当時テレビで唄っていたのを今作で聴いて思い出し。永六輔+中村八大 作で 映画タイトルは『ひとりぼっちの二人だが』だがこの歌は「一人ぼっちの二人」。本人歌唱映像は現在なく これ ↓ は五木ひろしカバー。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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