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美多川光子 初代コロムビア・ローズ『東京のバスガール』

11/5土 ラピュタ阿佐ヶ谷『東京のバスガール』(1958日活 春原政久)

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/tokyo_eigachizu02/sakuhin2.html#15

http://movie.walkerplus.com/mv25687/

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↑ 中央右 美多川光子 左 初代コロムビア・ローズ 小枠 右から 柳沢真一 西村晃? 石丘伸吾。本篇白黒。これはある意味で驚き。歴史的ヒット歌謡『東京のバスガール』映画化作にしてはお世辞にも出来がいいとは──と言うより最早お粗末過ぎの域。冒頭先輩バスガイド役初代ローズのバス車内での主題歌歌唱から皇居案内の流れで始まるので大いに期待持たせる(東京観光映画or歌謡映画として)がその直後からもういけない。突然主人公 美多川に巨額遺産の話が舞い込み妙な男たち(有木山太 内海突破 西村晃 小沢昭一ら)が群がって大騒動 婚約者石丘伸吾との恋路が危機に…と言う展開がスラップスティックorコテコテとすら呼べないほどの到底可笑しがれない(おそらく当時の感覚でさえ)レベルでいやはやと呆れ返る代物。しかも終始それ一辺倒だからもう首を捻るしか…それでも施設や田舎の子供たちに東京見物を等のほのぼのが挟まれたりもするが如何せんこの世界観?では…紹介にある「青春明朗篇」「東京名所を楽しんで」とはとても行かず。実際東京観光は冒頭の皇居以外ほぼゼロ(その代わり箱根 鎌倉とか余計な?ところへ行く)。主演 美多川の気丈な熱演とローズの美声(主題歌2度の他中盤で別曲唄うが不詳)が僅かな救いで この映画が歌のヒットに貢献したとはまず思えず。監督 春原政久(すのはらまさひさ)は時代劇や喜劇多い模様。

 

初代ローズ 出演時25歳でこの歌唱映像 ↓ は30代。今も懐メロよく出演。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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