「買物ブギー」

久しぶりにワンセグじゃないテレビ環境に帰ったので久しぶりに『歌謡コンサート』。

http://www.nhk.or.jp/program/utacon/zenkai.html

今陽子は定番「恋の季節」で、相変わらず元気一杯でよかったが、間奏でのフリというのかパフォーマンスもなかなか凄かったな、やはりキラーズのいないソロでコンサートやったりするときステージの間を持たせるためというか盛り上げるための工夫なんだろうな。ただたまには「星空のロマンス」とか「土曜日はいちばん」もやってほしい。

でパフォーマンスといえば今夜の目玉神野美伽「買物ブギー」(この曲の場合ブギではなくブギーと伸ばすらしい)。パフォーマンス歌謡のクラシックだが、オリジナル歌手笠置シズ子が懐メロなどで唄うのを拒否した人だったため、有名なのにカバーやモノマネでしか聴けない/見れない謎の曲。しかもフルバージョン(ではないが)に近いのは今回初めて聞いた。神野美伽はさすがに上手かったが、付き物のパフォーマンスはまた南流石っぽいなと思ってたらそうじゃなくなんとSETだった(余計なことだが紅白の南流石振付はそろそろなんとかしてほしい)。

で本家笠置バージョンを今回ようつべで初めて聴いてみた ↓ 。終盤の「オッサンオッサン」のあとの「ツンボ」の語は当然神野バージョンではカットされ、そのあとのラスト「メクラ」のばあさんのくだりはそっくり省かれてた。(因みにこの歌でのそれらの語は「そのもの」の意味ではなく、昔当たり前のように使ってた日常語)



ところで笠置シズ子といえばなんといっても『家族そろって歌合戦』の審査委員長として長年親しんでた。唄ってるところこそ見たことなかったが、あの番組を通じて歌謡界の大御所なんだなと感じてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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