米倉涼子、新雑誌『DRESS』の表紙を一年間。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/03/31/kiji/K20130331005517580.html
↑ 但しこれは創刊準備号で、明日(4/1)発売の創刊号の表紙は既に出てはいるが画像が手に入れられない。女性ファッション誌か… いくらずっと米倉さんが表紙でも毎月買うってのはさすがにちょっとな。いや昔はPUFFY表紙の結構平気でよく買ってたが。
この『DRESS』去年秋に発表されてそのときから米倉さん決まってたらしい。http://www.wwdjapan.com/fashion/2012/10/29/00001032.html
にしてもこの雑誌、立ち上げの顔ぶれが凄過ぎというか… こんな無縁もいいところのセレブ世界のことは全然知らんが、記事読むとどうも美魔女ブームとやらの山本って人が中心、というより実は実体の〈全て〉で、その相談受けた太っ腹の見城氏が「よしやってみろ」とポンとカネを出し、あとはカンバンとして秋元・松浦氏らの名前と顔を借りた、ってなところなんじゃない? …いやまあ何でもいいけど、とにかく始めるからには上手くいって米倉さんも安泰ってことになってもらわんとね。ただ…
どうもビジネスをナンパの道具にする、とまではいいたくないがなんとなくそんなことをしてそうだったり実際にしてたりするセレブ紳士もいないこともないので、涼子さんもそこらへんにだけは気をつけて…
なんていう前置きよりも、肝心なのは4/13(土)からの日テレ『35歳の高校生』だ。
こっちとしては勿論涼子さんのJKルック拝めりゃそれでいいんだが、相関図やキャスティング見るとどうも例のパターンに嵌り過ぎてそうな気がしないでもない。つまり〈破天荒な主人公/反発する保守派/協力、というか利用する改革派/振り回されるひ弱な中間派/見守る謎の黒幕〉…といったようなどこかで何度も目にしてきた絵図だ。まあ王道or正攻法という言い方/見方もできる。フジを突き放して引導を渡し、追うテレ朝を振り切るために失敗の許されない正念場だから、ある意味それしかないのかもしれない。だがそんなカタいことより…
いやー笑うわ流石『週刊実話』↓ 。
http://npn.co.jp/article/detail/41323065/
引用するのもどうかと思うが… 「徹夜続きで性欲が溜まり放題の若い男性スタッフなんかは、彼女の制服姿を見ただけで下半身が反応し、腰を引き気味に歩いていますよ」…
こいつぁ春からエンギ(≒艶技)がいいぜっ!?
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