アンドリュー・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』(田内志文訳)。
それこそチャールズ・ボーモントかフレドリック・ブラウンかという奇想と先の読めなさ。いろんな意味でよくぞ出したりという本。挿絵も効いてる。
訳者田内氏の持ち込み企画とのこと。先日のトークはとてもためになった、爪の垢なりとも煎じさせてもらわねばと。いやまじで。
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アンドリュー・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』(田内志文訳)。
それこそチャールズ・ボーモントかフレドリック・ブラウンかという奇想と先の読めなさ。いろんな意味でよくぞ出したりという本。挿絵も効いてる。
訳者田内氏の持ち込み企画とのこと。先日のトークはとてもためになった、爪の垢なりとも煎じさせてもらわねばと。いやまじで。
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