芸能界というものを意識し始めた60年代以降一番まずい時代になってると数年前から思ってきたが、今年はそれが最高潮に達し、ついにひとつの形として出てきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000013-nkgendai-ent
この記事には触れられていないが、この出来事の果てには先日急逝した某ベテラン女性歌手の葬儀委員長だった某人物がいる(その人物は故人に極めて近い存在だった某女性歌手の追悼コメントに関し「載せるな!」とマスコミを威嚇している)。大手スポーツ紙芸能面(所謂B担)は当然のこととして、今や女性誌実話誌にいたるまでこの人物には逆らえない。営業面経営面だけでなく●の危険が伴うからだ。「ナベプロにあらずんば芸能人にあらず」とまでいわれた60年代の渡辺プロ独裁期ですら、あるいは美空ひばりの例を見るまでもなく芸能界と●社会が密接に関係していた時代ですら今ほど危い状況はなかった。それほど異常だ現在のあの世界は。この記事の後半で触れられている某女性の●●事件については●●説が囁かれている。これは都市伝説や陰謀論じゃなくごく普通に起こりつつあることだ。非常に危険だ。だがテレビ・新聞がこの事件をまともに報道することはまずありえない。その統制の徹底ぶりは北●●すら凌ぐ。警察も当然動きはしない。
この女性の無事を祈らずにはいられない。
因みに今年の大晦日は物心ついてから初めて紅白を見ないことにしている。その訳は
…こんな夜更けに誰だろう戸を叩くのは…
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