采配?

なんで交代枠を使い切らないんだろう。リードしてるドイツが次々5人も替えて、しかも替わって入った選手がみんな活躍してるのに、負けてるほうが手を打たないってのは一体何なんだろう。実況は「次に繋がる試合を」とか「一丸となって」とか言ってるのに、替わって入ったのは最ベテラン(引退すら遠くなさそうな)安藤と常連高瀬だけ(後半頭からの岩渕は別にして)。「出たら被災地に勇気を」とか報道までされながらまだ唯一出番のなかった三宅は結局最後まで出ず終い。こっちがリードしてていい流れを壊したくないとか、あるいはリードされてても1点差で競ってて連携崩したくないとかならまだしも、大差つけられてほぼ絶望的な状況なんだから「ここでこそ少しでも力になれれば」と燃えてる控え組に決勝ドイツ戦という至上の大舞台どんどん踏ませたらいいだろうに。まして大儀見なんか最後疲れてボールに追いつけばチャンスになるところを諦めたりしてたんだから。控え常連組は結局ベンチで気を揉んでるだけで闘志も悔しさもやり場がないままの生殺し飼い殺し。しかもそれでも勝ったんならまだ救われるが結果は大敗。これじゃ全然「次に繋が」らないし「一丸」でもない。まあ三宅や中島は所属が神戸だからいずれは厚遇されるときも来るんだろうが、結局弱小チームの選手(実質上尾野辺と北原の2人)は数合わせで呼ばれ主力の骨休め時に気慰めで使ってもらっただけで、これじゃ来年のW杯には呼ばれる可能性すら低い。まして上尾野辺なんかもう若くないし今回でさえ追加招集にすぎなかったんだから。こうして海外組神戸日テレ+宮間福本(ともに湯郷)以外は急速にやる気をなくしていく。誰にでも希望があるようなこと言ってるのが嘘であることを今回「も」また再確認させられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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