『怪奇文学大山脈Ⅱ』/荒俣宏 東雅夫 怪奇を語る

『怪奇文学大山脈Ⅱ』8/29発売

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488010218 

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まえがき 荒俣宏「二〇世紀怪奇スクール──夢魔の花咲きほこる」/ヒチェンズ「未亡人と物乞い」/クロフォード「甲板の男」/E.L.ホワイト「鼻面」/マイリンク「紫色の死」/エーヴェルス「白の乙女」/ボンテンペッリ「私の民事死について」/ベリズフォード「ストリックランドの息子の生涯」/コッパード「シルヴァ・サアカス」/ハートリー「島」/マッケン「紙片」/デ・ラ・メア「遅参の客」/オニオンズ「ふたつのたあいない話」/ハーヴェイ「アンカーダイン家の信徒席」/メトカーフ「ブレナー提督の息子」/H.ウォルポール「海辺の恐怖──一瞬の経験」/ウェイクフィールド「釣りの話」/ウォーナー「不死鳥」/サーフ「近頃蒐めたゴースト・ストーリー/作品解説 荒俣宏 

 

 

 

 

 

荒俣宏vs東雅夫 「怪」を語る意味

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20140820-OYT8T50022.html

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荒俣「意味はそんなにないと思います」

東「ばあちゃんがよく知ってたけど去年亡くなってしまったなどとよく言われる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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