宍戸錠『早射ち野郎』『地獄の祭典』『怪盗X 首のない男』他

つい先日神保町シアターでの 渡哲也 特集で観た『骨まで愛して』(1966日活 斎藤武市)のみブログ未記入だが それも含め 宍戸錠 出演映画既見作はちょうど20作で 全俳優中最多かも。以下 ↓ 公開年順。最後の『大悪党作戦』以外全て日活。括弧内は監督。※は主演作。『肉体の門』以外全て劇場観覧。59年『事件記者』までは台詞もないほどの端役がほとんどだが 翌60年『拳銃無頼帖』シリーズでの敵役以後急激に頭角を現わし同年早くも主演作。シリアスもコメディも巧緻にこなし歌唱力も高くまさに万能。個人的には 佐野周二 舟木一夫 と並び 高演技力3大男優の一角。

『月夜の傘』(1955 久松静児) 『女中ッ子』(1955 田坂具隆) 『神阪四郎の犯罪』(1956 久松静児) 『誘惑』(1957 中平康) 『影なき声』(1958 鈴木清順) 『船方さんよ』(1958 小杉勇) 『未練の波止場』(1958 松尾昭典)  『拳銃0号』(1959 山﨑徳次郎) 『事件記者』(1959 山崎徳次郎) 『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』(1960 野口博志) 『早射ち野郎』※(1961 野村孝) 『硝子のジョニー 野獣のように見えて』※(1962 蔵原惟繕)  『危(やば)いことなら銭になる』※(1962 中平康) 『地獄の祭典』※(1963 牛原陽一) 『肉体の門』(1964 鈴木清順) 『あばれ騎士道』※(1965 小杉勇)  『怪盗X 首のない男』※(1965 小杉勇) 『大悪党作戦』※(1966松竹 石井輝男)

最傑作は『早射ち野郎』『地獄の祭典』最怪作は『怪盗X 首のない男』(3作とも主演)。

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ご冥福を祈ります。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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