クトゥルフ映画としての『キャビン』(※一部ネタバレ注意)

『キャビン』(2012 ドリュー・ゴダード) レンタルYoutube視聴。

https://www.youtube.com/watch?v=7IYLcC3m2cg

f:id:domperimottekoi:20200418223136j:plain

↑ 左からフラン・クランツ / ジェシー・ウィリアムズ / クリステン・コノリー(主演) / クリス・ヘムズワース / アンナ・ハッチソン。

2013年本邦公開なのでネット上には既にネタバレが溢れており 検索せず視たのが吉。

予告篇にあるとおり途中2段階ぐらいまでは往年ホラーに「よくあり過ぎ」と思わせて…終盤 怒涛の大どんでん返し&スペクタクル 連発大会。その点での展開&映像両面共に高品質で「これならネタ知らされた上でも楽しめるかも?」とすら。

 

なおクリス・ヘムズワースは一躍トップスターとなったマーベル主演作『マイティ・ソー』(2011)の翌年&その流れの超大作『アベンジャーズ』(2012)と同年だが 本作では脇役。(共同脚本ジョス・ウェドンは『アベンジャーズ』の監督兼脚本担当でもあり)

 

 

 

ところで本作は豚蛇氏指摘 ↓ のとおり クトゥルフ系映画として見るべきものであり…

…その点で個人的に唯一不満を挙げるとすれば… (続きは最下段 ↓↓↓ ネタバレにて)…

 

また本作の原題はThe Cabin in the Woodsだが 豚蛇氏も上のツイート ↑ で触れているように インディーズ系クトゥルフ映画『アルカディア』(2017)の前日譚作『キャビン・イン・ザ・ウッズ』(2012 原題Resolution)とは全く無関係なので要注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下 ↓↓↓ ネタバレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばこの解説 ↓ は登場怪物等を詳しく調べてあり 大いに参考にはなるが 如何せん…

https://ch.nicovideo.jp/kotaku/blomaga/ar660557

【古代の神とは映画を見ている私たちに他なりません】のくだりがいただけない。古代の神とは当然旧支配者以外であるはずはないのだから…

 

 

…その意味でも 最ラストのこれ ↓ はでなく やはり触手であってほしかったところ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:domperimottekoi:20200419001031j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

あとネット上に散々上がっているが このシーン ↓ は個別によく見てみたくもあり。

f:id:domperimottekoi:20200418222033j:plain

無論 全て単一画面で同時だからこその独特迫力があるわけではあるが…